乾燥しがちな素肌は、日々のスキンケアで使う化粧品も、成分に注目する必要があります。

乾燥が特に強い肌には、セラミド配合の化粧水が、肌の潤いアップをサポートしてくれます。

セラミド配合化粧品をお手入れで使用することで、素肌への保湿成分はたっぷりと行われます。

化粧品はたくさんありますから、その中でも、保湿機能が高いかどうかを、重要視しながら選ぶとよいでしょう。

保湿力が特に高いのは、ヒト型セラミド配合の化粧水です。
人間の肌がもちものと、ほとんど同じ構造であるため、ほかの合成されたものより、保水力は高めです。
それに、肌に使用しても、刺激が少ないというのも良い点のひとつです。


ナノ化されたタイプも注目で、通常よりも角質層のもっと深いゾーンまで浸透するタイプです。肌の表面で止まらないで、奥までしっかりと浸透するタイプを選びたい人には、向いているでしょう。

セラミド配合化粧水は、正しい使い方で効果を十分に得るようにすることです。
せっかくの保湿効果が高い成分ですから、浸透を然りとさせることが必要です。


適量を手のひらにとって、顔全体に塗布します。

1回に使う量としては、10円玉くらいでよいでしょう。肌の全体的に伸ばしたら、頬を両方の手のひらで包み込んで、しっかりと馴染ませます。

顔を手のひらで覆うようになりますが、こすらないようにしましょう。


鼻筋や口元、あごなどにも、手のひらで優しく抑えて、しっかりと浸透させます。
肌の保湿を高めることを目的に、セラミドが配合された化粧水を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
化粧水などに使用されているセラミドは1つではなく、ヒト型、天然、植物性、合成と、その抽出方法から4つの種類に分けることができます。



それぞれの特徴を知っておくと、化粧水を選ぶ時の参考になります。

ヒト型は、最も保湿力が高い上に低刺激になっています。

ヒト型という名前の由来の通り、人間の細胞にあるセラミドに一番近い構造になっているので、親和性が高く浸透力に優れています。

化粧水の比較の正しい情報はこちらです。

ヒト型は酵母を利用して作られたもので、他の成分に溶けにくく化粧水への配合が難しかったのですが、研究によりナノ化したことで高濃度での配合が可能になりました。

天然は馬などから抽出された動物由来のものになり、ウマスフィンゴ脂質と成分表示されています。

動物から抽出しているので親和性も高く、肌になじみやすくなっています。
他のセラミドと比較すると価格は少し高めの設定です。植物性は、大豆やトウモロコシ、小麦、こんにゃく芋などから成分を抽出したもので、ヒト型や天然と比べると浸透力は劣ります。

乾燥がひどく保湿力を期待する時には、天然やヒト型のものが最適です。

合成は、石油を原料にして構造が近い成分を化学合成したもので、成分的には関連はありません。

コストを抑えて大量生産ができるため利用も多いのですが、保湿力や浸透性は低くなります。
化粧水選びでは、配合されているセラミドの種類を確認することで、より高い保湿効果が期待できます。


セラミドは美肌のためには欠かせない成分です。
保湿成分の中で一番重要だといっても過言ではありません。


肌の内側に水分をためてくれる機能があるので、乾燥や歳を感じたらまずはセラミドの化粧水を使ってみましょう。

万が一不足してしまうと、私たちの肌は細胞も変形し、キメが乱れてきてしまいます。細胞間脂質の隙間からは水分がどんどん蒸発していくので、外からの刺激にも弱くなり、肌はカサカサになります。


これらがシワやたるみのような老化の加速をさせてしまうのです。加齢で減少してしまうのは悲しいものですが、自力で増やす能力もないので、化粧水で何とかしなくてはいけません。



肌に潤いをもたらせてくれる化粧水は多くありますが、セラミドは蒸発を防いでくれるので、年齢肌には特におすすめですよ。
セラミドの化粧水で十分に肌を保湿すれば、肌のバリア機能も高まり、紫外線などの刺激も抑えることができるでしょう。

モチモチとした肌を長時間持続させることができるので、気持ちも若返るかもしれませんね。

また、セラミドにはいくつかの種類があるのですが、やはり一番使用すべきなのはヒト型のものです。植物や合成による成分もありますが、パワーの違いは圧倒的です。

もし化粧水を買うときに迷いがあれば、ヒト型の成分がちゃんと見極めてからにしましょう。純度が高いので、保湿力もずば抜けています。

希少なので高いと感じるかもしれませんが、それだけの価値があります。