湿気とカビ
梅雨などの、雨が降りやすい時期になると、家具は湿気を大量に吸って膨張します。
タンスなんかは、引き出しが開きにくくなることもありますよね。
そんな時に、膨張したタンスを元に戻す方法をご紹介しますね。
まずは、天気のいい日に、風に当てるようにしましょう。
風に当てるだけで元に戻ることもありますよ。
ただし、直射日光はダメですよ。
木材は直射日光が苦手で、塗装面が剥がれたり、割れたりすることがあります。
風に当てても駄目な場合は、ドライヤーの冷風を当ててみてください。
あまり近づけ過ぎてもいけません。30cmは離して当ててくださいね。
間違っても、熱風を当てないように!
それ以外の方法として、ロウを塗ったり、サンドペーパーをかけるのもいいですね。
すべりがよくなりますよ。
冬は、カビがよく発生します。結露が原因なんですよね。
家具の裏によくカビが発生しやすいです。
なぜなら、家具の裏は空気が動きにくいですし、温度も低くなりがちです。
家具を設置するときは、壁から少し離して置いたり、スノコを敷いたりすると、カビを防ぐことができますよ。
壁の裏に発砲スチロールを挟んでもいいそうですよ。
それでもカビが発生してしまったときは、エタノールで消毒して拭いてあげてくださいね。
また、乾燥もよくないですね。
ヒビなどが入って割れてしまったり、変形してしまうことがあります。
木材にとって最適の湿度は、40~60%なのだそうですよ。
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